第64回ベルリン映画祭受賞結果&雑感

昨夜、第64回ベルリン映画祭の結果発表が行われました。管理人もライブストリーミングで見ていたのですが、結果はなかなかのサプライズ。恥ずかしながら、星取の記事で予想まで書いてしまったので、実際の結果を書くとともに雑感を。 まずはコンペティション部門の結果から。ちなみに管理人の予想は、「前回の記事」の末尾にあります(ほとん…
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ぷらねた的、第64回ベルリン映画祭星取表!

 以下は第64回ベルリン国際映画祭のメイン部門であるコンペティションに選出された作品に対する管理人の個人的な星取&コメントです。★は1が最低、5が最高です。今回はちょっと思うところがあって、コメントの文体を常体にし、内容も辛口気味にしてみました。  なお今年はシネマトゥディがコンペ部門の特集を組んでくれていないので、コンペ…
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生存報告&第64回ベルリン国際映画祭!

 お久しぶりです、「ぷらねた」管理人のinaです。実に10ヶ月近くも以上更新していなかったので、もはや見ている方がいらっしゃるか分かりませんが、こっそりと生存報告です。  ひとつ前の記事で書いたように、いま管理人はベルリンに留学しています。そして、2月のベルリンといえばやはりベルリン映画祭!今年で64回目となる同映画祭です…
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今後の更新について

またまた一ヶ月ほど更新できずにいました。申し訳ないですm(_ _ )m さて、今回はタイトル通り今後の更新についてのお知らせです。  さて、タイトル通り今後の更新についてのお知らせです。  昨年末から更新が遅れがちでしたが、実は留学の準備をしておりました。近いうちに、渡航します。現在も雑事に追われていまして、なかな…
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ぷらねた的2012年ベスト10!

遅くなりましたが、例年通り、個人的な年間ベスト10をアップします(・∀・ 今年も2012年に一般公開された作品やDVDで発売された作品にくわえ、映画祭で上映された作品を対象にしています。1位の作品は観終えた瞬間に1位を確信した傑作でした。 ※タイトル赤字は2012年に映画祭で上映された作品。 ・2011年のベスト10はこちら。 …
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『シモンの空』 ウルスラ・メイヤー監督 その2

つづいて『シモンの空』についてのウルスラ・メイヤー監督インタビュー邦訳です。いくつかのインタビューから、面白いものを選んで訳してみました。本作を作るきっかけなどについて話しています。WOWOWでご覧になった方はぜひ読んでみてください(・∀・ 本作の「その1(紹介・感想編)」はこちら。 http://planeta-cin…
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『シモンの空』 ウルスラ・メイヤー監督 その1

ベルリン映画祭の授賞式を見ていたらこんな時間になってしまいました(・∀・; 今回は、先日WOWOWで放映された『シモンの空』を取り上げます。以前紹介した『ホーム』のウルスラ・メイヤー監督の長編第二作にして、昨年のベルリンで特別銀熊賞を受賞した佳作です。 『シモンの空』(2012) 原題『L'enfant d'en hau…
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『ポケットの中の握り拳』 マルコ・ベロッキオ監督 その2

今年も訳していきます、監督インタビュー(・∀・ 『ポケットの中の握り拳』についての マルコ・ベロッキオ監督インタビューです。発表当時のインタビューと、クライテリオン版DVDのために行われたインタビューの二つを訳しました。訳しながら「流石にこの人は言うことが違うなー」と何回も思ってしまいました。 本作の「その1(紹介・感想編…
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『ポケットの中の握り拳』 マルコ・ベロッキオ監督 その1

今更ですが、明けましておめでとうございます。さてさて、とても久しぶりの更新になってしまいました(・∀・; 今回はマルコ・ベロッキオ監督のデビュー作にして、衝撃的な傑作として知られる『ポケットの中の握り拳』を取り上げます。いやはや、すごい作品でした。 『ポケットの中の握り拳』(1965) 原題『I pugni in tas…
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『Ashes』&『メコンホテル』 アピチャッポン・ウィーラセタクン監督インタビュー

2012年に発表されたアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の新作、『Ashes』と『メコンホテル』。この二つの作品について聞いている監督インタビューを翻訳してみました。映画祭で鑑賞された方、あるいは『Ashes』は無料配信中ですし、実際に鑑賞された上でぜひご一読を。 『Ashes』についての紹介・感想記事は「こちら」、 …
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『メコンホテル』 アピチャッポン・ウィーラセタクン監督

アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の最新作『メコンホテル』が、東京フィルメックスで上映されました。「ドキュメンタリー」と「フィクション」の境界線上を漂いながら、昨年タイで起きた大洪水やメコン川など、監督のタイへの想いを感じる心地よい一作です。 『Mekong Hotel』(2012) 映画祭題『メコンホテル』 監督 …
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【短編】『Ashes』 アピチャッポン・ウィーラセタクン監督

さて、今回はアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の新作短編『Ashes』について更新します。ロモキノという手巻きカメラで撮影された映像が印象的な作品です。本作はネット上で無料配信されているのですが、管理人同様知らなかった方は、この記事からぜひチェックを(・∀・ 『Ashes』(2012) 監督 アピチャッポン・ウィーラセ…
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『眠れる美女』 マルコ・ベロッキオ監督 その2

いつも通り、監督インタビューをどうぞ。残念ながら東京国際映画祭に監督は来なかったので、鑑賞された方をはじめ、興味のある方はぜひご一読を。英語のインタビューは短いものしかなかったので、内容が少なくて申し訳ないのですが……こういうとき、イタリア語ができたらと思います(笑 なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちらからどうぞ…
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『眠れる美女』 マルコ・ベロッキオ監督 その1

ちょっと予定が狂ったのですが、東京国際映画祭からもう一本いきましょう(・∀・ 今回は、マルコ・ベロッキオ監督の新作『眠れる美女』を取り上げます。2009年にイタリアで激しい議論を呼んだ実際の尊厳死の問題を背景に、この問題に直面する人々を描いた作品。やはり良いです。 『Dormant Beauty』(2012) 原題『Be…
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『闇のあとの光』 カルロス・レイガダス監督 その2

それでは『闇の後の光』についてのカルロス・レイガダス監督インタビュー邦訳をどうぞ。今回は二本分のインタビュー記事を訳したので、それなりの内容になっていると思います。映画祭ではQ&Aがなかったので、鑑賞された方はぜひ。映画を観ると気になるようなことについても答えています。 なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちらからど…
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『闇のあとの光』 カルロス・レイガダス監督 その1

ついに、カルロス・レイガダス監督の新作『闇の後の光』を観ました。大好きな監督の新作、それもカンヌで監督賞ということで期待していましたが、期待など無関係、言葉では言い尽くせないほどに素晴らしい作品でした。本当に、心が奥底から揺さぶられました。ネタバレはしないように、主題についても考えてみます。 『Post Tenebras …
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『アジャミ』 ヤロン・シャニ&スキャンダー・コプティ監督 その2

つづいて、『アジャミ』についての監督インタビュー邦訳をどうぞ。本作は二人の監督によって撮られたものですが、訳したものはスキャンダー・コプティ監督(写真右)の単独インタビューになっています。『アジャミ』の意図、イスラエルの現実、そしてアカデミー賞ノミネート時の議論を呼んだ発言について語っています。 なお、本作の「その1(紹介…
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『アジャミ』 ヤロン・シャニ&スキャンダー・コプティ監督 その1

かなり更新が滞っていましたが、ようやく一本更新できました(・∀・; 今回紹介するのは、カンヌでカメラドール(スペシャル・メンション)、アカデミー外国語映画賞でノミネートと高い評価を受けたイスラエル映画『アジャミ』です。困難な現実を映し出す秀作。 『Ajami』(2009) 映画祭題『アジャミ』 監督/脚本 ヤロン・シャ…
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『ベオグラードの罠』 スルダン・ゴルボヴィッチ監督 その2

それでは続いて、『ベオグラードの罠』に関するスルダン・ゴルボヴィッチ監督のインタビュー邦訳をどうぞ。短いインタビューでちょっと申し訳ないのですが、内容は興味深いものになっています(・∀・ シネフィル・オリジナルで本作を鑑賞された方はぜひご一読を。 なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちら、 http://plane…
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『ベオグラードの罠』 スルダン・ゴルボヴィッチ監督 その1

さてさて、今更感もありますが、今回は2月にシネフィル・イマジカで放送された『ベオグラードの罠』について更新します。録画したまま最近まで観忘れていた作品ですが、もっと早く観れば良かったと思うイイ作品でした(・∀・ これから再放送もあるかもしれません。 『The Trap』(2007) 原題『Klopka』 シネフィル・イ…
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