『Michael/ミヒャエル』 マルクス・シュラインツァー監督 その1

今更感もありますが、先週まで第24回東京国際映画祭が開催されていました。今回はその中から、今年のカンヌのコンペに出品されたマルクス・シュラインツァー監督『ミヒャエル』について書いてみました。ヨーロッパ映画の雰囲気漂う、非常に質の高い映画でした(・∀・ 『Michael』(2011) 映画祭上映タイトル『ミヒャエル』 監…
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『リリア 4-ever』 ルーカス・ムーディソン監督 その2

『リリア 4-ever』についてのルーカス・ムーディソン監督インタビューの邦訳になります。今回本作の記事をアップしたのはこのインタビューを紹介したかったからなんですね(・∀・ シネフィル・イマジカで本作を鑑賞される方、すでに鑑賞した方、ぜひご一読を。 なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちら、 http://pla…
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『リリア 4-ever』 ルーカス・ムーディソン監督 その1

二回連続で更新が遅れていたため、珍しく早く更新します(笑)。未公開映画の中ではかなり知名度の高い作品である『リリア 4-ever』 を取り上げます。管理人が見たのはもう数年前ですが、いまだに記憶に焼き付いて離れない傑作です。シネフィル・イマジカでの再放送に便乗して紹介!(・∀・ 『Lilya 4-Ever』(2002) …
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『The Forsaken Land』 カメラドール受賞作 その2

『The Forsaken Land』についてのヴィムクティ・ジャヤスンダラ監督インタビューをどうぞ。日本ではまだまだ知名度は高くないと思われますが、これまで発表した3作がカンヌとヴェネチアに出品されている注目の監督です(・∀・ 監督についての情報はあまりないので、興味のある方はぜひ。 なお、本作の「その1(紹介・感想編)…
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『The Forsaken Land』 カメラドール受賞作 その1

今回はヴィムクティ・ジャヤスンダラ監督の長編第一作にしてカンヌ映画祭カメラドール受賞作『The Forsaken Land』を紹介します。スリランカ映画は初めてでしたが、カンヌで評価されるのも納得の美しく暗示的な映像が印象に残る作品でした。 『The Forsaken Land』(2005) 原題『Sulanga Enu…
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『I Killed My Mother/マイ・マザー、青春の傷口』 グザヴィエ・ドラン監督 その2

いつも通り、『マイ・マザー/青春の傷口』についての監督インタビューを訳してみました。ドラン監督自身についての質問が多いですが、作品のテーマについても語られています。シネフィルでご覧になった方、ドラン監督が気になる方はぜひご一読を(・∀・ なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちらからどうぞ。 http://plane…
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『I Killed My Mother/マイ・マザー、青春の傷口』 グザヴィエ・ドラン監督 その1

若干20歳にしてカンヌを沸かせたグザヴィエ・ドラン監督の自伝的作品『I Killed My Mother』。先日シネフィル・イマジカが、『マイ・マザー/青春の傷口』というタイトルで放映してくれました(・∀・ 若さを感じさせない落ち着きすらある、素晴らしい作品です。 『I Killed My Mother』(2009) 原…
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『サタンタンゴ』 タル・ベーラ監督 その2

『サタンタンゴ』に関するタル・ベーラ監督のインタビュー邦訳です。量はそれほど多くないですが、個人的にはとても興味深いものでした(・∀・ 鍵を握るキャラクター「イリミアーシュ」という名の意味、長回しを用いる理由、そして監督の限界など、気になる方はぜひチェックして下さい。 なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちらからどう…
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『サタンタンゴ』 タル・ベーラ監督 その1

上映時間7時間、ハンガリーの巨匠タル・ベーラ監督の伝説的作品『サタンタンゴ』を今回は紹介します(・∀・ 夏休みということでやっと時間を取って観れたのですが、期待に違わずとても素晴らしい作品でした。観るのは確かに疲れますが、映画好きにとっては格別な時間を過ごせる作品だと思います。 『Satantango』(1994) 映画…
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『ツリー・オブ・ライフ』 解説。

昨日『ツリー・オブ・ライフ』を見てきました。管理人は本物の傑作だと感じたのですが、友人からは「意味不明」とのメールが…(・∀・;劇場の反応も芳しくないようだったので、未公開作ではないですが、「ぷらねた」的に本作について徹底的に解説してみたいと思います。 ※今回は普段と違ってネタバレがあります。鑑賞前で本作のテーマ等につ…
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『我らが愛にゆれる時』 ワン・シャオシュアイ監督 その2

続いては『我らが愛にゆれる時』についてのワン・シャオシュアイ監督インタビュー邦訳。比較的内容のあるインタビューだと思います(・∀・ 本作に関しては映画祭でご覧になる方も多いと思うので、参考までにぜひご一読を。ネタバレがまったくない安心して読めるインタビューです。 なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちら、 http…
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『我らが愛にゆれる時』 ワン・シャオシュアイ監督 その1

明日から「三大映画祭週間2011」というイベントが始まります。今回はそのラインナップにも含まれているワン・シャオシュアイ監督の『我らが愛にゆれる時』を(DVDを買っちゃってもったいないので)紹介します(・∀・; 『左右』(2008) 映画祭題『我らが愛にゆれる時』/『愛を信ず』/英題『In Love We Trust』 …
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『頭のない女』 ルクレシア・マルテル監督 その2

それでは続いて『頭のない女』についてのルクレシア・マルテル監督インタビューです(・∀・ 映画についてもマルテル監督についてもかなり内容のあるインタビューだと思います。前回のインタビューとあわせて読めばもうマルテル通…かも(笑) なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちら、 http://planeta-cinema.…
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『頭のない女』 ルクレシア・マルテル監督 その1

前回紹介したルクレシア・マルテル監督の近作『頭のない女』を紹介します。この作品も前作同様カンヌのコンペ部門に選ばれた作品です(´∀` やや難解とも感じられる作風ですが、見て、じっくり考える価値のある作品ではないでしょうか。 『La mujer sin cabeza』(2008) 映画祭上映題『頭のない女』/英題『The …
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『ラ・ニーニャ・サンタ』 ルクレシア・マルテル監督 その2

気がつけばインタビューの更新は一ヶ月振りですね(・∀・; 『ラ・ニーニャ・サンタ』についての監督インタビュー邦訳になります。DVD特典の30分に及ぶインタビューで、監督もいろいろと語っています。本作だけでなく、マルテル監督自身の映画観を知る参考になるかもしれません。 なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちら。 ht…
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『ラ・ニーニャ・サンタ』 ルクレシア・マルテル監督 その1

あまり馴染みがないかもしれないアルゼンチン映画。その中でも二作連続でカンヌのコンペに選ばれ、世界的な評価を受け始めているルクレシア・マルテル監督の作品を取り上げたいと思います。まずは管理人イチオシの『ラ・ニーニャ・サンタ』からいきましょう(・∀・ 『La niña santa』(2004) 映画祭上映題『ラ…
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『乳母』 マルコ・ベロッキオ監督

すぐに更新すると言いつつ、もう一週間が経ってしまいました(・∀・; 予定通り、マルコ・ベロッキオ監督の未公開作をもう一本紹介します。文芸作品を原作とした、静かだけれども作品の力強さが印象に残る『乳母』という作品です。ベロッキオ監督にしては意外にも?正統派の作品です。 『The Nanny』(1999) 映画祭上映題『乳母…
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『結婚演出家』 マルコ・ベロッキオ監督

気がつけば先月からマルコ・ベロッキオ監督の傑作『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』が公開されていました。そのマルコ・ベロッキオ監督ですが、日本では一般公開されていない作品(もちろんいい作品多し)が結構あります。今回はその中から比較的新しいものを紹介します(・∀・ 『The Wedding Director』(2006) …
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『Leap Year/うるう年の秘め事』 カメラドール受賞作 その2

『Leap Year』についてのマイケル・ロウ監督のインタビューです。もともとは脚本家だったというロウ監督がなぜ映画監督としてデビューすることになったのか。そして、この作品のストーリーのモチーフは何か。『Leap Year』に関心を持たれた方はぜひご一読を(・∀・ なお、本作の「その1(紹介・感想編)」はこちら、 htt…
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『Leap Year/うるう年の秘め事』 カメラドール受賞作 その1

昨年のカンヌ映画祭でカメラドールを受賞した『Leap Year』 を紹介します。今年のカンヌ映画祭にあわせようと思っていたのですが、時機を逸した感じでしょうか(・∀・; 大胆な性描写が議論を呼びつつも、カンヌや本国メキシコで評価されたのもうなずける、しっかりとした中身を持った作品です。 『Leap Year』(2010) …
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